化粧品グレードの育毛剤に育毛効果は期待できるのか?

日本では育毛剤を医薬品・医薬部外品・化粧品の3つのグレードに分類しており、医薬品から順番に国として効果があると示すことのできる順番として定義して分けている様です。 では、どういう風にグレード分けをしていて、国として定めている最低グレードの化粧品の場合は、その育毛剤は効果がないという結論になってしまうのか?気になったので、まとめてみました。

どの様に育毛剤のグレードは分けられているのか

私も素人なので詳細な内容までは理解できていませんが、Google御大のお力を借り素人なりに調べてみた結果、医薬品や医薬部外品の認可をうける最もわかりやすい方法としては、厚生労働省が認めた、育毛効果を期待できる成分を配合しているか?という点になるということでした。 医薬品と医薬部外品グレードを受けるのに配合しておかないといけない育毛成分はこの様な感じです。

グレード 成分名
医薬品ミノキシジル、フィナステリド
医薬部外品センブリエキス、酢酸トコフェロール、グリチルリチン酸ジカリウム、セファランチン、ピリドキシンHCI

日本で唯一の医薬品育毛剤であるリアップにはミノキシジルが配合されていますし、医薬部外品育毛剤には、上記あげたいずれかの成分が確実に配合されています。もし、配合されていないのに、医薬部外品を謳っている育毛剤がある場合、そちらは違法になるので、通報してください(爆)

化粧品グレードの育毛剤は中身をみて効果を判断するべし

医薬品、医薬部外品というのは国(日本)が認めた証になるので、効果にせよ安全性にせよ高く信頼できます。ただ、認めているのはあくまでも日本としてということは理解しておいたほうがいいと思います。例えば、アメリカで非常に効果がある成分が開発されたとしても、国として認めるまでにすごく時間がかかるので、その間は化粧品という扱いになるので、最新の成分は逆に医薬部外品には配合されていないと考えておいたほうがいいでしょう。

また、医薬部外品は効果と共に安全性も国として担保する必要がある為、育毛効果の高い育毛成分を高濃度で配合しようとしても、ストップがかかってしまうという法律です。効果の高い育毛成分の濃度が薄いというのも医薬部外品の特徴と考えておいてもいいでしょう。

その点、化粧品グレードの育毛剤は、効果があると期待されている最新の育毛成分はすぐに高濃度で配合することができます。例えば、世界的に育毛効果を認められているミノキシジルの、副作用部分だけを取り除いて人工的に作られたピディオキシジルが医薬品にも医薬部外品にも認められていないというのはいい例だと思いました。

それらを考えると、医薬品だから効果が期待できる、化粧品だから効果がないという判断ではなく、逆に化粧品だから育毛効果が高いということも言える可能性があるということですね! 育毛剤に配合されている成分をきちんと確認して、育毛ロジックをきちんと確認した上で、購入することが重要ではと私は思いました。

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